(与論島の日常や大内農園の最新情報を画像にてお届けいたします(^o^)12月19日里芋芽出し風景です。
wwoof,農業体験、ボラバイト、農園見学大歓迎です
大内農園に訪れる人は、みんながファミリー。笑顔が溢れる場所です♪
大内農園 オーナー
名前 大内敏広
平成5年~平成27年まで有機農業を手掛ける
平成28年現在は、KGAP認証されています(農林水産省の定める安心の基準、安全の基準を満たした農園管理者として認められています。GAPとは、Good(よい) Agricultural(農業の) Practice(やり方)頭文字を略してます。
「自然と人との共生」
農業を通して、自然からの恩恵や人とのご縁を頂いています。
農作物は、思いを込め手をかけてあげれば、それに応えてくれようとしますね。
天候の変化により育つ時期も育ち方も変わりますが、そこがまた、関わりを深めていくというか、、
お互いを知ろうとする関係づくりのような気がします。自然と一緒に生きてると実感します。共に思いを込めて共に応えようと努力をする。その結果は、どうでるかわかりませんが、共に歩んでいく道に楽しみがありま
す。自然とも人様とも、そのような付き合い方をずっと大切にしたいですね、
乳酸菌肥料を作り使っています。
この肥料は、普段私達が口に入れているものがほとんどです。
与
論
島
観
光
案
内
図
「人と人を繋ぐ大内農園の取り組み」
農業を通して食の大切さ、繋がっていく喜び、学ぶ楽しさを伝えていきます。
仲間との出会いや自然体験、特殊な職場で就業体験や知識、技術、経験の習得を重視しています。
学生さんも社会人の方も男女問わずに募集しています。
大内農園にこられたみなさんから、
農業や島で生活する人々と出会って色んな発見や学びがあり忘れられない楽しい思い出になった。また、帰ってきます!!と体験感想を頂いています。